元利均等返済と元金均等返済の違い
元利均等返済は、毎月の返済額(元金と利息の合計)が一定の返し方です。家計の計画が立てやすく、多くの人が選んでいます。最初のうちは返済額に占める利息の割合が大きく、元金がなかなか減りません。
元金均等返済は、毎月返す元金が一定で、そこに残高に応じた利息が上乗せされる返し方です。最初の返済額は多くなりますが、元金が早く減るため、利息の合計は元利均等返済より少なくなります。
金利の違いは大きい
借入額が大きく期間も長いため、金利がわずかに違うだけで利息の合計は大きく変わります。金利を0.1%ずつ変えて、結果を比べてみてください。
計算の前提
返済期間中ずっと同じ金利が続き、毎月返済する(ボーナス返済なし)と仮定しています。1円未満の端数は丸めずに計算しているため、金融機関の返済予定表とは数円ずれることがあります。
注意事項
変動金利の場合、将来の金利によって返済額が変わります。住宅ローンには、利息のほかに保証料・事務手数料・団体信用生命保険料などの費用がかかることがあります。借り入れの前に、金融機関の試算も必ず確認してください。